愛について語るときに我々の語ること

愛について語るときに我々の語ること (村上春樹翻訳ライブラリー)

レイモンド カーヴァー / 中央公論新社

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とても、哀しい、というかやりきれない思いになる本だった。
レイモンド・カーヴァ―の本を読むのは初めてだ。すごく想像力を要する。花粉症にはキツい。
僕には良く分からない。もしかしたらこれから分かるのかもしれない。分からなくてもいいような気もする。
僕は今幸せに暮らしていてこれからもそうだと信じている。
でも、何ていうか、どうしようもなく自分の力の及ばないところで、もしかして僕は一気に落ちていくのかもしれない。
物事は変わるんだ、と彼は言う。どうしてそうなるのかはわからないけれど、とにかくわけのわからないうちに、思いに反して、物事は変化するんだよ。

人間って不安定だなと何となく思う。

何も分からないけど、何か人間の本質的なところを垣間見たような、何というか。
言葉に表せない。
深く考えるのはやめよう。
ただ、そういうものがある、というのを記憶に留めておこう。
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by santos0113 | 2010-03-19 00:05 | book
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