J-POP


J-POPが好きじゃない。

自分の偏見とか何か頑なさがそうさせているのかもしれない。と思っていた。
いや、それも確実にあることは認めよう。
けれどそれだけじゃない、この前のハイチの件でも言ったことだけど、何か説明できないものがある。
「何か伝わってくるもの」

好きなアーティストだっているんだけど。
Mr.childrenも、くるりも、Dragon Aahも大好きだ。
RIP SLYMEも、マッキーも、安室ちゃんも好きだ。
イエモンの
「あの偉い発明家も 凶悪な犯罪者も
みんな昔 子供だってね」
って歌詞はいつも泣きそうになる。
上にあげたけど最近charaも好きだ。もう10年以上も前の曲だけど。

ふと浮かんだことだけど 確証はないけど
みんな、それぞれの音楽からそれぞれの辿ってきた人生を感じられる気がする。
「自分の仕事をつくる」にあった「こんなもんでいいや」という姿勢は少なくとも感じない、気がする。
それぞれに真剣みを感じる。
何だか一対一で対話しているような気分にさえなる。

逆にJ-POP全体における「こんなもんでいいや」的姿勢だと思える部分は
なぜ歌詞があんなに同じようなのばっかなのか。
メロディだってそう、聴いたこと無くても何となく先が予測できる曲もある。
出てきた当時は面白いと思えたアーティストが、何だか他と同じようになっていく。
それは音楽のファーストフード化と言えないかな。

デザインを少しやっている自分としては、アーティストがみんな同じような物を作るのはあり得ない。
それぞれに人生があって、同じものに対しても感じ方が違うのが人間の面白いところではないかな。

もちろんJ-POPがあってもいいとは思う。
聞き覚えのあるメロディってのはそりゃ取っ付きやすいだろうし。
それが好きだという人はそれでいい、問題ない。僕だってたまには聴きたい。
でもいつもは聴きたくない。押し付けてもらいたくはない。

ただ、少しは思う。押し付けるつもりはないんだけど
ちょっと他の物にも手だしてみろよ、パクチーだって慣れれば意外とうまいかもよ。って。
僕も音楽にそんなに詳しいわけではないけど。そしてパクチーは嫌いだけど笑


最近車の免許を取ったので中でいつも流している、ケミカルブラザーズのstar guitar。

最近知ったんだけどPVの背景は、それぞれの音とリンクしてる!!
すごいアイデア!!
何か思わず一つ一つの音に集中してしまう。
[PR]
by santos0113 | 2010-03-17 18:23 | music
<< 愛について語るときに我々の語ること 自分の仕事をつくる >>