3月2日 日記

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昼前に起きた。
ひげを剃った。服も着替えた。
玄関まで行ったけど引き返して、家にこもることにした。

楽しかった夜の次の日は、何か寂しい。

お茶をいれる。熱いから待つ。
すごくぼーっとする。
上村愛子の
「かっこよかったでしょ?」
って言葉が何故か思い出される。
かっこよかった。
メダルに関係なく誇らしげなその言葉が
妙に頭に残っている。

かっこいい大人になりたい、と考える。
けど俺が考えるかっこいい大人に、俺はなれないだろうな、とも思う。
でもそれが残念だという感じはしない。
当たり前のようだけど、俺は俺で、それは悪いことではないんだろうな、と思う。

自分が親になった時のことを考える。結婚できるとは、子供が出来るとは限らないけど。
兄貴が親になったところは割とイメージできる。
姉貴が親になったところはあんまりイメージできない。
でも何だか楽しそうにやってそうだ、とは思う。
自分が親になったところは、全くイメージできない。
何が正しくて何が間違ってるなんて自分だって分からないのに。
俺が、子供に何を教えればいいのか。
自分の子供とどう接すればいいのか。
こんな自分が子供を育てられる自信はない。
反抗期の息子に対して情けないことになってそうだな、とか思う。
けど情けなくても、俺が俺の親に対するように、俺の子供にとっても少しは尊敬に値する親でありたい、と思う。

きっと裕福な暮らしはさせてあげられないだろうな、多分。
有能にバリバリ働けるような人間じゃない。
あんまり出世したいとも思わない。
それにすぐさぼるし。
すごくいい物に囲まれなくても
それなりに食べることが出来て
毎日のちょっとした楽しみを味わっていければ
そんな生活が出来ればいい。
意外と平凡な生活が一番合ってるのかもな、とか思う。
たまに昨日の夜のように笑っていられる人達と、それができる時間があればそれが俺にとっての1つの幸せだろうな。
それは自己中な考えかな。

何か寂しくなったとき、考えてるとき、
兄姉の生活音が無性に有り難く感じる。
不必要な干渉が無く、ただそこにいる、という在り方。
結局今日一日何もせず、ぼーっとしてたら終わった。
たまにはいいんじゃないかな。
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by santos0113 | 2010-03-02 01:51 | diary
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